着替えにも便利
昔、日本の戦国時代、戦前で使われたトイレには今では想像できないようなものがありました。下級兵士が使ったトイレはきっと粗末な簡素なものだったでしょう。あるいはワザワザトイレなぞ設置せずにその辺りで用を足したのではないかと思われますが、武将が使うトイレは粗末なものではなかった用です。なんとかなりの広さがあったのです。部屋、と言っても部屋全体がすなわちトイレなのですが、部屋の真ん中に用を足すべく便器に相当するものが置かれていたとすれば、そこから四方の壁までどの方角にも数メートルの距離があったのです。
何故そんなに広かったのでしょうか? ①鎧を脱ぐのにスペースが必要だったから。②戦略をゆっくり考えるにはリラックスできる広々とした空間が良いと考えれていたから。③敵襲に備えて外の壁から槍で一刺しにされないため。
戦場で最も憂慮すべきは命の危険。もうお分かりですね。答えは③。これで安心して用が足せるって事ですね。
